続き:Д謄淵鵐箸把体礎猷爾恩鮠

↑をクリックしてランキング投票をお願いします!

 

http://h18c.jugem.jp/?eid=41

続きです。

 

更新時に家賃値下げ交渉が入った大田区Г諒件ですが、通常の運営時だったら多少の値下げを飲んだかもしれません。しかし、今はこの物件を売りに出していて、賃料の値下げは利回りや販売価格に影響が出てしまうため、いまは賃料の変更はしたくありません。

 

回答として、賃料の代わりに更新料の値引きという提案をしました。そのご、入居者は更新料ではなく、やはり賃料を下げてほしいと言ってきましたが、更新料の調整以外は不可と最終回答しました。そもそも契約書の書かれている賃料および更新料は、支払ってもらう義務があります。相場と比較して高いとか低い場合は、裁判で判決をもらって金額変更するのが正式な手続きです。これは、契約で定められている以上、裁判を通すことなく、貸す側であっても一方的に値上げできないですし、借りる側も一方的に値下げを要求できないことになります。

 

実務上はそこまで面倒なことはあまりしません。東京は物件も借りる人も多いので、賃貸契約を解約して、お互いに新しい契約者を見つけることがほとんどです。つまり、当方にとっては退去されてしまうリスクのみが問題なのです。テナントは中華料理屋なので、別の場所を探すことは結構むずかしいと思われますので、交渉に乗る場合でもあまり甘くする必要がありません。

 

後日、管理会社経由で回答があり、『更新料の値引きででご納得頂けたようです』。

 

ちょっと言い回しが気になります。納得いただけたという言い方は、まるで先方に有利な契約条件を変更することが可能な感じがしました。ベースはあくまでも、賃貸借契約です。市場の相場とかけ離れたとして合理的な変更するなら裁判です。口先だけでお願いチャレンジには応じたくありません。裁判とか面倒なことをしないで済むように今回はこちらが譲歩してあげたので、くぎを刺しておく必要を感じました。

 

管理会社には、下記の内容の書面を入居者さんに書いてもらうことを依頼しました。

・更新料の値下げは今回限りであり、次回以降の更新時には値下げの要求はしない。

・次回の更新までは賃料値下げの要求はしない。それまでの期間に賃料値下げの要求をした場合には、今回の更新料値下げ分を返金すること。

 

こちらが譲歩したので、ある程度、向こうにも譲ってもらわないと。

 

人気ブログランキングへ

 

JUGEMテーマ:不動産投資

コメント