物件1棟サブリースの賃料減額交渉

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賃貸業の仲間からうわさを聞いてましたが、とうとう来ました。何が来たのかというと、某無線通信事業者系のインド系サブリース会社○○○から賃料減額交渉です。1年前から物件で全室借り上げしてもらってますが、コロナの影響により入室率が下がり、物件収入が激減しているようです。期間限定での賃料減額のしてほしいとのこと。○○○さんの希望は、出来れば1ヶ月フリーレントのようです。

 

先方は苦しいかもしれませんが、こちらも借入をして土地買って建物たてて、返済があります。

 

私:「『期間限定での賃料減額』として『1か月のフリーレント』がご希望でしょうか。契約に反していて一方的にこちらが損するだけの要求では受け入れられません。減額する代償の弊社へのメリット案を、○○○さんからご提示ください。例えば、1か月フリーレントした分を12か月間で利息を付けて分割して返済するなど」

 

少し時間をおいてから考えてみました。まずは敷金から充当すべきではないかと。それでも難しいのであれば、猶予はするが、減額はしないで、ちゃんと返してもらう。預かり敷金を確認すると、1か月分あります。

 

私:「敷金があるので、1か月分は敷金から充当させてもらえますか。その後、もう一か月であれば猶予はしますが、12か月で分割返済してください。」

 

○○○さんは業績の悪化から、私の知人の貸主に対してもお作法を無視した交渉をしているという、うわさをよく聞いています。手あたり次第当たって、交渉が弱い貸主に対しては、漬け込んでいるようにも見えます。極論は、契約を継続するか破棄するか=物件に力があるかないか、の選択です。お作法がよろしくないのであれば、是正を求め、是正もうけいれられないのであればNo-dealですね。

 

 

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